InfpEyesDeveloper 単体でお使いいただければ、DBの情報を簡単に取り出すことが出来ます。
帳票レイアウトも簡単に作成でき、PDFやCSVファイルに出力可能。大規模開発では、大幅に帳票作成工数を削減します。
業務アプリケーションから簡単なコマンド発行でInfoEyesで作成した帳票を出力できます。
PrintServerを導入すれば、ブラウザーからInfoEyesで作成した帳票の出力が可能。CSVファイルのダウンロードも出来ます。
InfoEyes Developerを使うことにより、データベースのデータを自在に帳票に表現できます。帳票はPDFファイルとして保存できるほか、データのみをCSVやXMLに保存し データベースと切り離して利用することが可能です。帳票レイアウト、クエリ設計それぞれノンプログラミングで実行可能です。
InfoEyes Print Serverを使うことにより、ブラウザからデータベースにアクセスし、帳票をPDFで出力可能です。InfoEyes Developerで作成した帳票レイアウトが そのまま利用可能です。
InfoEyesで作成した帳票はプログラムから呼び出しが可能です。
Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click AxInfoEyesCtrl1.FileName = "帳票ファイル名" AxInfoEyesCtrl1.DataSourceName = "データソース名" AxInfoEyesCtrl1.DatabaseName = "データベース名" AxInfoEyesCtrl1.UserName = "ユーザー名" AxInfoEyesCtrl1.Password = "パスワード" AxInfoEyesCtrl1.PreView = True AxInfoEyesCtrl1.set_Param("パラメーター1", TextBox1.Text.ToString) AxInfoEyesCtrl1.set_Param("パラメーター2", TextBox2.Text.ToString) AxInfoEyesCtrl1.PrintOut() End Sub